看板のメンテナンス受けてますか?
看板は消耗するものです。
毎日風雨にさらされる看板・・・。
外側は大抵、汚れ防止のためのコーティングがされているためにきれいに見えますが、実際は時間がたてば消耗していきます。環境や看板の種類によって違いはありますが本来は2年に一度(蛍光灯がつくものであれば切れた時期が目安となります。)メンテナンスが必要であると当社は考えております。
外側は大抵、汚れ防止のためのコーティングがされているためにきれいに見えますが、実際は時間がたてば消耗していきます。環境や看板の種類によって違いはありますが本来は2年に一度(蛍光灯がつくものであれば切れた時期が目安となります。)メンテナンスが必要であると当社は考えております。
放っておくとどうなるのでしょう。
左の写真は6年間メンテナンスを行わずに放っておいた看板です。内部は朽ち、ポロポロと崩れていきます。こうなれば修理することはできないため、交換のご依頼をお受けしましたが、そのまま放っておくと台風などの強い風が吹けば大惨事にもなりかねません。
メンテナンス後の修繕例
年月を経ることで、塗装は部分的に薄くなり、ひび割れ、ボロボロと崩れかけていました。
塗装後、腐食防止のコーティングを行いました。
新品同様の光沢が生まれました。
新品同様の光沢が生まれました。
会社の顔である看板がもたらす事故は会社に多大な損害を与えることになるでしょう。リスクから会社を守るためにも是非ともメンテナンスを行うことをオススメします!